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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-04-27 第204回国会 参議院 法務委員会 第10号

やっぱり文章で長々、特に法律に関係することを書いているものを読むよりはかなり分かりやすくできていたのかなというふうに思っておりますし、今いらっしゃらないですけど、小野田政務官最後メッセージを出されているものも私的にはすごく感動しながら見せていただいたところではあります。  

伊藤孝江

2021-04-27 第204回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第7号

和田政務官小野田政務官ここまでで結構です。お忙しいところ、ありがとうございました。  ジャパンライフもWILLも同じですけれども、消費者庁は、行政処分の過程で、債務超過や、裏づけとなる物品や事業としての実態がなく、早晩破綻することに気づいているにもかかわらず、事業継続を止めることができずに、被害の拡大を防ぐことができなかったということです。  

大西健介

2021-04-23 第204回国会 衆議院 法務委員会 第17号

ちなみに、田所大臣小野田政務官伺いたいんですが、聞いたことがないという話だったんですが、先ほど大臣ともやり取りをさせていただいたとおりなんですけれども、やはり、当事者の声を聞くということは僕は非常に大事なことだと思っているんですね。是非、そういった申出があったときには、話を聞いてあげていただけませんか。

中谷一馬

2021-04-09 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第17号

どうしても小野田政務官伺いたいなと思ったのは、政務官アメリカ生まれでいらっしゃいます。それで、この共同親権、今、世界の主流でありますが、法制審議会の方で共同親権を含む議論が今始まったというふうに理解をしておりますが、小野田政務官はこの件について、子供の目線から、子供の権利、子供利益、そして子供の最善の利益から見たときに、どのような御所見をお持ちか、お伺いをいたしたいと思います。

山川百合子

2021-03-17 第204回国会 衆議院 法務委員会 第4号

小野田政務官から、実態について、現にこういう差別が存在するということを改めて確認した上で、今後の取組について触れていただいたことの意義は大きいと私は思っております。共に取り組んでまいりたいと思っていますので。ありがとうございます。  

宮崎政久

2021-03-17 第204回国会 衆議院 法務委員会 第4号

その中で、僕、小野田政務官のホームページを見て、見て見ぬふりのあしき習慣やごまかしに真っ正面から立ち向かう、正義の味方になってこの世の理不尽をなくしたい、僕、めっちゃ共感するんですね。なので、是非小野田政務官にも見解を伺いたいんですが、この方々、子供と妻は、僕は少なくとも加害者ではないと思うんですけれども、被害者じゃないかなと思うんですけれども、どうですかね。

中谷一馬

2021-03-16 第204回国会 参議院 法務委員会 第2号

この中で、養育費の簡単な情報提供というのか、理解をいただくことであったり、また、最後小野田政務官からも応援メッセージをという形で、本当に養育費という大切なことを親しみやすくというのか、しっかりと理解をしていただくための工夫を重ねていただいているということも含めて感謝をさせていただきまして、しっかりとまた私も後押しをさせていただきたいと思っております。  

伊藤孝江

2021-03-12 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

偽造されるような券面じゃなくて、健康保険証マイナンバーカードでできるように今月からなっているんだから、なぜ厚生労働省でさえできることが小野田政務官にできないんですか。恥ずかしいと思わないの。  年内に検討するというけれども、マイナンバーカードで代わりにして、それを常時携帯義務化する方向でやると、ちょっと決意表明してください。

足立康史

2021-03-10 第204回国会 衆議院 法務委員会 第2号

ただ、前回ドーハで二〇一五年に会議があってから、本当に、大臣始め田所大臣小野田政務官そして関係の皆様方、御苦労が多かったのではないかと思います。本当は昨年四月に開催をなされる予定が、コロナの第一波ど真ん中で延期をされて、やっとこの度に結ばれたわけでありますけれども、二つのことが本当にすばらしいなと思っております。  今回、コロナになってから日本では初めての大型の国際会議でございます。

国光あやの

2020-11-13 第203回国会 衆議院 法務委員会 第2号

次に、小野田政務官にお伺いをいたします。  先ほど民事局長がおっしゃいました党の女性活躍推進本部取りまとめですけれども、これは小野田政務官が本当に熱意を込めて議論をされて、そして取りまとめに尽力をされてこられました。また、国会での御質問でも、養育費のために裁判手続をとらなければならない一人親の負担を軽減する観点から、住基ネット活用など問題提起をされてきたところです。  

稲田朋美

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